転記対立よりも対話を

浦添市長松本さんのブログを転記します。

対立よりも対話を

前回の私の県議会での翁長県知事の答弁が残念だとする投稿に対して、多くの方から反応があり情報提供がありました。さまざまな視点から寄せられたそれらの情報をまとめると、

翁長知事にとっては、辺野古へ反対しつつ、那覇軍港移設には賛成することの矛盾が露呈してしまう危険性

共産党を中心としたオール沖縄関係者にとっては、表向き那覇軍港移設に反対しつつ、実は浦添移設計画を推進している県政を黙認している事実が露呈してしまう危険性

この二つの危険性回避のため、沖縄県としては三者会議の開催はなんとか回避したい

しかし、首長同士の直接会談へ反対することは、これまでの主張と相反することなので、なるべく表沙汰にならないように先延ばしをしている

マスコミ各社は沖縄県の意向を忖度し、報道を最低限ギリギリに自粛している

とのことらしい。上記のことが事実かどうかは不透明であるが、こんなことが事実であってはならないからこそ、翁長県知事には2月20日の約束通り、早目の三者協議の開催をこれからも求めていきたい。

喧嘩や罵り合いをするつもりはありません。ただ冷静に那覇軍港の浦添移設計画について、真摯に、ありのままに、根本的なことから議論を始め、保守も革新も関係なく、多くの県民にも一緒にお考えになって頂きたいと思っています。いつも長くてすみませんが、シェア拡散もお願いします。

松本市長、ほんとにご苦労様です。この課題に正堂と向き合い。健闘されていること、胸が熱くなる者の一人です。

軍港移設に関して、知事や那覇市が成すべきこと、役割を果たしていないことが残念です。特に知事は県民マスコミ陣が選らんだリーダーなのですから、私自身も責任を感じます。

しかし、現在の国際情勢を考えると、沖縄に在住する自衛隊や、米軍基地。国防に係る全ての方の果たすべき役割、ミッションは日増しに増してきていると言えます。

ここにきて政策的な判断を間違えると、未来社会に大きな影響がでてくるものと心配に思えてなりません。

県民の方で考え違いをしている方も多いので余計なコメントかもしれませんが、米軍の方は、日本国民を守るために、アジア諸国の和平の為に日夜仕事をしているのです。

決して沖縄県を支配するために存在しているのではないこと認識して頂きたいと思います。

辺野古移設に反対する方には、国防がどれほど重要なことか知らないのではないかと感じますし、反米思想家なのかもしれませんが、日米両政府が合意した辺野古移設や、今回の軍港の浦添市へのことも、平和で安定した未来社会実現に貢献するものとして考え、日米そして沖縄県にとっても、よりよいものになっていくよう具体的な話し合いが行われるよう願っています。