東京シティ・フィルのドラクエ4

さんざんつぶやきましたが、4です。

音楽そのものの良さについては語るまでもありませんが、

やはりオケで聴く、というのは格別です。

今回は初の最前列!第一バイオリン奏者がホントに目の前。。。

通常、オケで最前列って微妙なのですけど、ホールなのか編成なのか、

音のバランスも良く、とても気持ちのいい演奏を聴くことができました。

この日の指揮者は佐々木新平さんという若手の方(といっても30代かな)でしたが、

実はシティ・フィルのドラクエを指揮するのは初めてだったそうで。

でものっけの雑談から「カジノのコインの裏ワザ、やったことある人いますか?」

中二病レベルの測定から入ってましたヨwww

この人もやりこみ型っぽく、「FCとリメイクの曲の速度の違いについて」とか

「気球の曲をFCでフルで聞いてみたら世界を5周しましたw」とか

音楽について熱く語っていました。腐ってもプロなんですねw(失礼)

この人の指揮するジプシー・ダンス、面白かったです。

強弱をはっきりくっきりしたい人なのか、デクレシェンドですごーく小さくなっていき、

一拍おいてアクセントから入る、みたいな極端さを他の曲でも多用していました。

動きも踊っているみたいで、いかにも「全身で指揮してます」オーラがw

たぶん、この指揮者さんならドヴォルザークとかチャイコフスキー

面白いんじゃないかと思います。

演奏は非常に安定していました。会場の期待値がそのまま演奏レベルに反映するのは

相変わらずのようで、この日の熱気はなんだかすごかったですw

席の関係でバイオリン以外の楽器が見えにくかったのですけど、

4の音楽で一番キツイのは、おそらくホルンではないかと。

カジノの曲、メインの一部がホルンなんですね。やはりキツイのか、少々音割れが。

でもまあ、私だったら「サックスじゃねーから!」ってスコアにキレると思うので

あんなサックスでやるのが順当そうな音をホルンで再現するなんて、

やっぱりプロってすごいです。ていうか、すぎやま先生の要求レベル、高すぎますw

よくよく聞いてみると、すべての楽器のすべての音域を使ってるんじゃない?

というくらい、音のバリエーションが豊富です。

わかっていましたが、ドラクエって演奏難易度、かなり高いです。

特に金管。ホルンもだけど、ペットもボーンもキッツイです。おそらく。

変なキーも多いし。(塔とか、デスピサロとか)

あと、普通にかっこいいコロシアムなんですけど。

中山競馬場のG1レースのファンファーレと雰囲気がそっくりで

調べてみたらすぎやま先生作曲だったそうな。競馬場に行きたくなりましたw

で、指揮者が変わっても吉田博士(第二バイオリンの一奏者・・・)との対談が。

今回はどうしても11の話になりがちですが、

「何を言ってもネタバレなので言えないんですけど・・・」

と言いながら「ピーキャラのピーがピーになりました」という発言で

どうやら私の方が進んでいることが判明しましたwww

吉田博士のDSは、よっしーのプリントがされていましたw

(よしだ、だから、よっしーなんだって。めっちゃ可愛かったw)

たぶんすれ違いでよっしーのヨッチをもらったのでしょうが、

ランクE以下は即死してしまったので、たぶん死んじゃったかな、申し訳ないw

ちなみにこの吉田博士、帰り際にアンケート出しに行ったら

アンケート回収やってましたw

思わず「吉田博士!」と言ったらびっくりされてしまって。

だってプロオケの人がそんな雑用してると思わないじゃないですか!

いやー、あんな急にじゃなかったら、握手してもらったのに。残念。。。

scrapの時の青木さんもそうだけど、ニアミス増えたなー。ラッキーだわwww

グッズもすごく充実してたんですけど、シリーズが拡充しすぎて

スコアが買いづらくなってしまったので、今回は見送り。

CDも「ロンドンフィルとN響と東京都と・・・」と迷ってしまったので見送り。

結局手ぶらで帰ってきましたとさw

そういえば今回のオケ、ホルンのおひとり(ちょうど私の席から唯一見えたホルンさん)は

東京都交響楽団のお手伝いって形で、11の収録音楽を演奏してるそうです。

他にも、ドラマ「カルテット」のドラクエ演奏部分を裏側で弾いてた人とか

やっぱり実力者がそろってるのね、という話もポチポチ聞けました。

好きな音楽を全身で浴びる、というのがオケの醍醐味ではありますけど、

ゲームや作曲家の裏話、演奏家のお話なんかも面白いです。

ついでに、アンコールは5の結婚ワルツと、6の序曲。

いやー序曲の聞き分けはまだできませんな。

1から11まで聞き分けられるようになったら、レベルカンストかしらwww